「兎~野生の闘牌~」特集ページ
「兎~野生の闘牌~」STORY
「兎~野生の闘牌~」キャラクター紹介

【高校生代打ち集団ZOO】(コミックス①巻)

 いじめられッ子高校生だった武田俊。ある日―園長(風間)との出会い、俊の天性の才能に気付いたユキヒョウ(山口)の推薦によってZOOに参入。俊はその異能の才“危険察知”を目覚めさせ、『ウサギ』として11番目のメンバーとなる。

【山城組代打ち衆決戦】(コミックス②③巻)

 代打ち業界で次第に実力をつけ頭角を現したZOO。その勢いに対し絶対的組織力を持つ山城組は黙っていなかった。山城組とZOOの存亡を賭けた戦いが始まるが、ZOOの前には園長の師である新庄と、新鋭・柏木成駿が立ちはだかる。
 ZOOにとって最大の敵手は新庄。園長は自らの手を歪め、新庄を共倒れの予選敗退に追い込む。激戦の末、決勝はウサギ・ユキヒョウ(ZOO)vs仙道・柏木(山城)となった。

【山城麻雀編】(コミックス④~⑦巻)

 政界・法曹界をも牛耳る山城連合。その本丸で行われる「山城麻雀」は誰一人勝ち残った者、つまり生き残った者がいないと言われていた。
 代打ち決戦後、現役に復帰した新庄は単身、山城麻雀に臨むも無惨な最期を遂げる。リアルな“死”と向き合い動揺が走るZOO。しかし成長を続けるZOOはその動揺を乗り越え、柏木と新庄の娘・加那を加えた精鋭が山城麻雀に参戦する。
 変則ルールと、ゴン・イチローといった個性派に苦戦するZOO。さらに異常な殺気を発するケイト・キャンベルに気圧されながらも、かろうじて最終ステージに辿り着く。
 そこで待っていたのは園長の弟であり、五感を超越した能力を持つ風間優だった。そしてなんと驚くべき、園長が山城側に着座していた!

【裏社会決闘編】(コミックス⑧⑨⑩巻)

 山城会長と供に炎の中に消えた園長。山城麻雀以後、ZOOは仙道とシャモアが統率し穏やかな日々が続いていた。しかし突如現れた異国の天才集団D・D軍により関東を覗く賭場が壊滅。
 ZOOにも「七夕祭り」と称する利権勝負が持ちかけられる。しかしウサギチーム以外は圧倒的な惨敗を喫し、俊はそこで自分がD・Dの息子であり、D・D軍は自分の兄弟であることを知る。
 ZOOはこの惨敗を機に、ほとんど活動停止、解散状態に追い込まれる。ところが俊は強引ともいえる手段でD・D軍に単独勝負をしかけ、撃破していく。その中にはもう1人、名前を変えD・D軍と対峙している男-園長もいた。
 ウサギの孤軍奮闘、園長の帰還で闘志を再燃し一つにまとまるZOO。そこへD・Dから招待状が届く――「D・D軍の撤退」か「ZOOの生殺与奪権」を賭けての全面決戦だった。
 その全面決戦の予選、D・Dからとてつもない要求が突きつけられる。それは13人を7人に絞り込むため、ZOOの同士討ち勝負。しかも脱落者は奈落に落ちる生死を賭けての予選だった。